読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人工知能に関する断創録

人工知能、認知科学、心理学、ロボティクス、生物学などに興味を持っています。このブログでは人工知能のさまざまな分野について調査したことをまとめています。最近は、機械学習、Deep Learning、Kerasに関する記事が多いです。



人工知能の第一人者 J・マッカーシー氏に聞く

Marvin Minskyと並ぶ人工知能の大御所John McCarthyの記事がCNETに掲載されていた。下の部分に一番興味持った。

記者:独創性というのは、単純にプログラムに何らかのランダム性(偶発的な要素)を取り入れることと考えてよいのですか。それとも、まったく別次元の話なのでしょうか。

McCarthy:原理上は、論理システムでは、規則的にもランダムにもセンテンスを生成することは可能です。そして、最終的には何らかのアイデアが出てくることになるのですが、この「最終的に」というのが、はるか未来のことになってしまう恐れがあります。ですから、独創性をプログラミングするという方法は、偶発性を取り込むかどうかに関係なく、あまり成果をあげていません。必要なのは、既存のアイデアから新しいアイデアを構築する良い方法を考え出すことです。

Minskyさんの書いたものは面白いんだけどMcCarthyさんのはほとんど読んだことなかった。昔、Lemmingsというゲームを研究してたとか聞いたことあって調べようと思ってたけど忘れてた。集めて読んでおいたほうがよさそうだ。