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人工知能に関する断創録

人工知能、認知科学、心理学、ロボティクス、生物学などに興味を持っています。このブログでは人工知能のさまざまな分野について調査したことをまとめています。最近は、機械学習、Deep Learning、Kerasに関する記事が多いです。



炎は存在するか?

人工知能からどんどん離れてしつこくなってきたけどエリザベトのつっこみ(2005/7/24)の続き。

非物質的なものに物質を動かしたり動かされたりする能力を認めることはそんなに難しいことなのだろうか?

たとえば、炎は存在するのだろうか?私は小学生のころ炎が何で出来てるのか悩んでいたことがあったなぁ。たとえば、空気が窒素と酸素という物質からできているってのは習った。だけど炎が何でできているかわからなかった。元素記号表見ても炎の元素など載ってなかった*1

炎は空気中の分子が激しく振動するという物理現象から副次的に生じる現象に過ぎない。炎という物質はないのでこの世には存在しない非物質的なものと考えられる。それにもかかわらず、炎は物質を燃やすことができる。非物質的なものなのに物質を破壊する能力を持っている。

(追記)これは間違ってた(コメント参照)。炎が物質を壊してるんじゃなくて、炎のもとになっている分子運動がものを壊しているんでした。なので普通のことですね。lre2ndEditionさん、ご指摘ありがとうございます。

同じように心も神経細胞に電気が流れるという物理現象から副次的に生じる現象にすぎない*2。炎と似てる気がする。非物質的な心に物質をどうこうする能力があっても不思議ではないはず*3

要はエネルギーってやつだ。エネルギーは存在するのだろうか?心も情報(ソフトウェア)もエネルギーみたいなもの?物理の定義では絶対違いそうだけど。こう考えると心身問題はそんなに難しい問題なのかなぁ。心を特別扱いしすぎてる気もする。

詭弁か・・・

*1:昔の人も炎はフロギストンっていう元素でできていると考えたらしい。

*2:私も世の多くの人と同様一元論者です

*3:テレキネシスとかは関係ないよ(笑)